2007年09月26日

音の風景

東京に来て、
イヤホンで音楽を聞くようになった。
倉吉にいるとき、
自然と入って来る辺りの音が
耳に心地よく響き、ふと立ち止まる好奇心を誘い、
出来合いの音楽でフタをしてしまうのはもったいないくらいだった。
今そんな耳を遊ばせる音はあまり入ってこない。
今度はiPodの音楽をイヤホンで聴くようになった。
これはこれでまったく違う音楽体験で、
ニーナ・シモンの歌声が頭に鳴り響いたりする。
ある曲にある時間浸りこむということを
そういえば最近してなかった。
ハプニング的に紡がれる自然の音ではなく、
誰かの思いのたけが込められたような曲。
posted by fukkura3 at 00:54| Comment(3) | TrackBack(0) | 日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月23日

東京には来たけれど。

落ち着きのないこってして。
東京にやって参りました。
身一つと段ボール二箱のお引っ越しです。

実家では祖母宅の改築に力を注いでおりましたが、
なんせ居心地のよい我が故郷、
今縁側でお茶をすすっていると
腰が曲がる頃にお茶をすすっていられなくなると
重い腰をあげました。

そんな今もタイトルは「パリ日記」。
近いうちには必ず…
posted by fukkura3 at 00:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月04日

秋の夜長の妄想劇。

秋になっていた。
走馬灯のごとくからからと巡るたくさんの「あの頃」も
今年はいつになく軽やかだ。
いつの間にか車のオーディオで始まった自分だけの懐メロアワー。
オープニングを飾るはなぜかどんと


今日は幼い頃からのピアノの先生のお誘いを受けて氷ノ山へ。
氷ノ山へ行く途中、
若桜町の街並へ寄り道。


bentenmanjuya.jpg
途中寄ったおまんじゅうやさん。



bentenmanju.jpg
おやきのよう。
店の構えからしてうまそうだと思ったけど
やっぱりうまかった。




このまちには、
アジトにしたい場所がいくつも。


独り占めしたい木の図書館。
toshokan.jpg


目下に広がる黄金の棚田。
tanada.jpg



ここにも一つ。目的地の響の森
バブル期に計画されたというから
さすがにバブリーな作りの展示。
室内に森、小人の館、自然にちなんだクイズコーナー。
この室内型ミニアミューズメントパークは子どもたちはさぞ喜ぶだろう。
でも維持管理大変そうだ。

ここにビデオ上映用のシアタールームがあった。
四季折々の氷ノ山の映像と、小人のアニメが流れた。
いい空間だった。
客席は60人から70人といったところ、
小さな劇場のおもむきが心地よい。
ここで子ども向けのアニメーションなんかを
親子で観られたらなんと素敵だろう。
もくもくとふっくら企画。
表メニュー 「木を植えた男」
裏メニュー ヤンシュバンクマイエルの「アリス」
いかがでしょう。



先生と道中四方山話。
ゆっくりじっくり話すのは
高校生のとき以来かもしれない。

人生設計を聞かれ、
32歳結婚と答える。
posted by fukkura3 at 23:35| Comment(4) | TrackBack(0) | 鳥取 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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