2007年09月04日

秋の夜長の妄想劇。

秋になっていた。
走馬灯のごとくからからと巡るたくさんの「あの頃」も
今年はいつになく軽やかだ。
いつの間にか車のオーディオで始まった自分だけの懐メロアワー。
オープニングを飾るはなぜかどんと


今日は幼い頃からのピアノの先生のお誘いを受けて氷ノ山へ。
氷ノ山へ行く途中、
若桜町の街並へ寄り道。


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途中寄ったおまんじゅうやさん。



bentenmanju.jpg
おやきのよう。
店の構えからしてうまそうだと思ったけど
やっぱりうまかった。




このまちには、
アジトにしたい場所がいくつも。


独り占めしたい木の図書館。
toshokan.jpg


目下に広がる黄金の棚田。
tanada.jpg



ここにも一つ。目的地の響の森
バブル期に計画されたというから
さすがにバブリーな作りの展示。
室内に森、小人の館、自然にちなんだクイズコーナー。
この室内型ミニアミューズメントパークは子どもたちはさぞ喜ぶだろう。
でも維持管理大変そうだ。

ここにビデオ上映用のシアタールームがあった。
四季折々の氷ノ山の映像と、小人のアニメが流れた。
いい空間だった。
客席は60人から70人といったところ、
小さな劇場のおもむきが心地よい。
ここで子ども向けのアニメーションなんかを
親子で観られたらなんと素敵だろう。
もくもくとふっくら企画。
表メニュー 「木を植えた男」
裏メニュー ヤンシュバンクマイエルの「アリス」
いかがでしょう。



先生と道中四方山話。
ゆっくりじっくり話すのは
高校生のとき以来かもしれない。

人生設計を聞かれ、
32歳結婚と答える。
posted by fukkura3 at 23:35| Comment(4) | TrackBack(0) | 鳥取 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月16日

ナメクジの効用。

テレビで五台山の送り火を見ながら、ビールを飲む。
お中元でもらった瓶のキリンビールは、
お酒の弱い父母では消費できない。
父がちょっと飲むのに付き合って、
あとは私が全部飲む。

今日、自宅に帰っていたばあちゃんを病院まで送った後、
送り火の実況中継を見ながらの晩ご飯で、
お盆が終わったなぁと思った。
倒れて以来病院にいるおばあちゃんが
お盆の時分には自宅に帰ってくる。
ここいらの送り盆は15日で、昨日終わっているのだけど、
おばあちゃんもちゃんと送らないことにはなんとなく終わらない。


この、82歳になってもなお、
私よりもお肌が綺麗な老人には、
ちょっとした伝説がある。

なめくじを飲んだらお肌がつやつやになると聞いて、
なめくじを飲んだという。

姉から聞いて、ひえー、まさか、と思い、
おばあちゃん、なめくじ飲んだの?と聞いたら、
うん、と言って、笑っていた。

そういえば、私が中学の頃だったか、
おばあちゃんちに泊まりに行った時、
これを塗るとお肌が綺麗になるから塗りなさい、と
髪のトリートメントを差し出されたことがあった。

美しさに対する執着と、間違った認識が合わさると、
なんと恐ろしいことが起こるものか。

田舎のお譲育ちのおばあちゃんはまったくそれらしく歳を取り、
歳を取るということについて
あらゆる面で反面教師を演じてくれるけども、
月日を感じさせないほどにいつもつやつやのお肌だけは
いつ見ても見事なのだ。
posted by fukkura3 at 22:11| Comment(5) | TrackBack(0) | 鳥取 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月11日

私も飛びたい。

暑い...

今日は迎え盆。
迎え火を焚き、お墓の灯籠を灯します。
灯籠の灯りのあるお墓は
なかなか美しいものです。

先日のこと、
国宝「投入堂」がある三朝町の三徳山で
参道に幻灯がともされるというので見物に。
連れは兄抜き兄家族と母親。

参道には500個の灯籠がずらり。

toro4.jpg




灯籠には地元の小学生が書いた願い事が。


toro2.jpgtoro.jpgtoro3.jpg


らーめんくらいなら叶えてやりたいなぁ。




「三徳山幻想灯り」(三朝町HP)
http://www.town.misasa.tottori.jp/japan/index.html
posted by fukkura3 at 17:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 鳥取 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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